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iDeCo(個人型確定拠出年金)の運用手続きがようやく完了。10月分から拠出開始。いや待てよ!?


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こんばんにちは。昼寝ねこです。

iDeCo(個人型確定拠出年金)の運用手続きがようやく完了しました。

書類を会社に出したり、記入漏れで戻ってきたりと手間取り、

運用が1か月伸びましたが、いよいよ運用スタートです。

しかし、いざ運用を開始するとなって確認してみると、これはもしかして損するかもと思い始めました。



まず、税控除で毎年の掛け金の約15%が控除を受けられるのは大きなメリットです。

現時点での掛け金は月23000円。今年の税控除は69000円の拠出で約10350円になると思います。

これに初期手数料2777円と毎月拠出時に167円がかかるため、3278円の費用が掛かり、

7072円の税制面での得ということになります。掛け金に対して約10%です。

しかし28年拘束されるとなると本当に得なんでしょうか?年間利回りで言えば0.35%。

税控除面だけで見れば定期預金レベルになります。あんまりうま味がない。

しかし、翌年からはこの初期手数料がないので167*12で2004円が年間の手数料になり利回りは改善され0.5%ほどになります。

毎月23000円の積立てなら毎月の手数料は167円でおよそ拠出額の0.72%になります。

すこし利回りも改善されて運用益非課税も考えればお得だと言えると思います。

しかし僕の場合、来年におそらく雇用形態が変わるため、

会社の企業型確定拠出年金と企業年金に入ることになります。

まだ会社に詳しく聞いてないので知らないのですが、マッチング拠出という企業型年金に給与から一定額を拠出できる制度があると、個人型は利用できないということで、今拠出を始めても企業型に移管することになります。

その際、また移換手数料がかかることになるでしょう。

2777円またかかったら今年の拠出分の税控除は4000円くらいだし、

めんどうを考えると、今やらない方が良かったと思います。

計上する所得が減る分、ふるさと納税できる金額にも影響すると思うし。

マッチング拠出がない場合は、個人型確定拠出年金へ12000円投資することができます。

しかし毎月拠出額12000円に対し、手数料は167円かかるため割高になってしまいます。

これを運用で取り戻すのは大変です。

だったら普通に投資信託を買った方が手数料はかからないし、60歳までの資金拘束がない分得じゃないか?

それだと運用益には課税されるけど。う~ん。

結果的にいま運用を始めるメリットはなさそうなんですよね。

会社の年金制度を把握してから考えればよかったな…と。

ここで僕の思考は停止しました。まぁもう手続きしちゃったしいいや。

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停止手続きもめんどいし、もう拠出を始めちゃおう。

そんで企業型確定拠出年金にマッチングがあれば喜んで資格喪失して移換することにして、

なければ企業型確定拠出年金に移管するか個人型で続けるかそのとき考えればいいや。

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