今年初めて育てたふだん草(フダンソウ)の魅力。これはすごい。

 
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こんばんにちは、昼寝ねこです。

フダンソウ(不断草、恭菜、フダンナ、唐萵苣、スイスチャード Beta vulgaris var. cicla (L.) K.Koch)とは、

アカザ科フダンソウ属の耐寒性一年草-二年草。葉菜として改良されたビートの一系統(リーフビート)。甜菜やテーブルビートとは同種。サラダや炒め物で美味しい。ホウレンソウに似ているが比較的季節に関係なく利用できるので「不断草」とよばれる。

ということで、ホウレンソウや小松菜と同様の用途で食べられるんですが、

あまりスーパーで見かけないですよね?僕は見たことないです。

これ。育ててみたんですが、めっちゃいいです。なにがいいかというと…
 
まず育てやすいです。耐暑性が良いという事で育て始めたんですが、

同じアカザ科のホウレンソウよりはるかに育てやすい。

そして虫が全然つかない。

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写真を見てもらうとわかると思いますが、

農薬散布も防虫ネットをしないでこんなにきれいにできました。アブラムシやイモムシも付いていません。

(防虫ネットを面倒になってつけなかっただけです。)

いくつか葉っぱに穴が開いていますが、虫はぜんぜん付いていないです。

もし小松菜や葉大根を同様に育てると穴だらけで食べる気にならないところです。

(実際、隣にあった葉大根はそのまま埋めました。)

虫がつかないという事は不味いとか固いんじゃないかと思いますよね?

そんなことないです。野菜炒めにしましたが、柔らかく苦みもなく美味しい。

いや、美味しいというか主張が全くないです。野菜嫌いなので助かります。

しかもフダンソウ。今回みたいに根っこを切ってまるごと収穫するほかにも、

大きく育てて葉っぱだけ収穫していくこともできるらしい。すごい。

だいたいこの時期は暑くて蚊もいるし畑に行かなくなって収穫を逃すことが多くなるんですが、

いくつか大株で育てとけばハーブみたいにちょっとずつ採れるんですね。

なんでこんなに優秀で簡単にできる野菜があまり出回らないんだろう。

おそらく発芽も成長が不ぞろいだから大規模で育てるのに向かないのかもしれません。

それに成長が遅いのもあるかもしれません。

植え付けの記事を書いた日が6/16だから35日くらい経ちましたが、まだ収穫にはすこし小さいサイズ。

1か月ちょいで採れるならそれほど時間がかかるようには思いませんが、

一緒に植えた葉大根はすでに収穫サイズになったところを虫が多いから廃棄したんだもんな。

虫の多い夏のうちはフダンソウが絶えないよう、ちょいちょい種を蒔いていこうと思います。

加えて大株もいくつか作っておけば秋までの野菜問題は解決ですね。

これもう他の葉物いらないレベルの楽さです。


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Tag:フダンソウ

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