就職日が延長になった。嬉しいような悪いような。雇用保険の失業給付額で損しないか計算してみる。

 
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こんばんにちは。昼寝ねこです。

来週の連休明けから新しい会社に転職する予定だったのですが、

先方の都合で1か月延長してほしいという電話がありました。

今日、ハローワークで手続きをして来ようと思っていた出足を挫かれた感じです。

1か月先延ばしになるということがどういうことなのかを考えてみたいと思います。
 
僕の気持ちとしては、まだ1か月だらだらできるぜヒャッホイって感じです。

問題はお金のことです。ちょっと整理していきます。

ハローワークで毎日貰える失業給付金は日額5702円。120日満額で68万4240円もらえることになります。

僕の場合、6/12から給付開始されたので、

7/18就職の場合、給付額は36×5702円で20万5272円。

8/21就職の場合、給付金は70×5702円で39万9140円。

ですが、これだけではありません。

1/3以上給付残日数があると再就職手当てがもらえます。

その金額が、支給残日数×基本手当て×1/3以上で60%。2/3以上で70%になります。

なので、

7/18就職なら84×5702×70%=33万5277円。

8/21就職なら50×5702×60%=17万1060円。

さらに、就業促進定着手当てというものがあります。

これは、就職先の給料が前職の給料を下回る場合、半年間は一定額が手当としてもらえるというものです。

僕みたいに半年間は契約社員で時給制となるような就職には嬉しい手当ですね。

計算式は、(前職基準日額-就職先基準日額)×給料の支払い基礎となる日数。

なので、これに当てはめると、

(10109-8250)×20.5=38109円、半年で22万8657円の差があるようです。

この差額が貰えるわけですが、ただし上限額が決まっていて、

基本手当て日額×支給残日数×30%または40%になります。

掛け率は支給残日数1/3以上で40%、2/3以上で30%。になります。

毎年8/1で基準が変わるということで、ちょうど変更の可能性もありますが、

現在の支給率で計算すると、

7/18就職の場合、5702×84×30%=14万3690円。

8/21就職の場合、5702×50×40%=11万4040円。となります。

これらを合わせると

7/18就職の場合は、68万4239円

8/21就職の場合は、68万4240円

ということでここまでやるといつ就職しても僕の場合は、失業給付予定額を満額貰えるようです。

よくできてるなぁ~。





もちろん早く就職した方がその分の給料が加わりますので、年収は17万くらい低くなります。

加えて長い目で見れば退職金の支給額や厚生年金の額にも影響するかもしれませんが、

定年まで働くつもりがない自分にはあまり重要ではないですね。セミリタイアが1か月伸びたとしても、

今休む1か月の方が嬉しいものです。

ということで、あと1か月だらだらしても特ではないけどあまり損しない事がわかりました。

会社側にはそちらの都合を優先して100歩譲って1か月後でいいと伝えておこう。

これで旅行もいけるし、ラズベリーパイの勉強もできるしもうヒャッホイ!!

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